こんばんは。『おせん』ですm(_ _)m
『本質の発露』という記事でも触れましたが。。。
その本質を示すものには色んな種類があるんですよ。
オイラはそれらを総称して『チ』と呼んでいます。
こういった類のことは表現や説明が難しいのですが (゚-゚;)
『チ』について分かっている範囲でちょこっとお話ししてみましょうか。
内容が内容だし、オイラ如きが言うことですからね。
いつも通り『話1/3』のノリでお願いしますわ (* ̄. ̄)b
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■部分が訂正箇所です。
この世界の存在は全て、それぞれに『チ』が在り。。。
その『チ』が在るからこそ
この世界の波動領域に属する存在として
波動的に機能し、
この世界の波動に影響を与えることが出来るようです。
人間の場合。。。
人間としての種を表す『チ』とは別に
複数の様々な『チ』があるんですよ d( ̄  ̄)
人間という種の『チ』をメインの根っこ…とすると
別の複数の『チ』はサブの枝葉…という感じでしょうか。
サブの『チ』は人間という枠内での
個人々の『成るべき(目指す)在り様』を示すモノのようです。
『そういう人を目指し成り得るためにこの世界に生まれて来た』
…というコトなんでしょう ( ̄- ̄).。o○
カルマ同様、
『チ』も自ら選んで生まれて来るようです。
発露しなければ、
ただの可能性や目指すはずだった目標のまま
一生を終えちゃいますけど。
必ずしも『チ』が発露出来るような人生を送るとは限らないですからね (゚-゚;)
それも選択の自由ってもんでしょう。
サブの『チ』は人それぞれに違うんですよ。
その『チ』の発露によって
固有波動もそれぞれ特性を帯びて変化するようです。
発揮の仕方も人それぞれに違います。
『チ』は条件が揃ったものしか発露出来ませんので
全ての『チ』を一気に発露することは不可能のようですね。
おそらく段階みたいなのがあるのかな ( ̄- ̄).。o○
不思議なことに。。。
その『チ』自体が消失している人もいるんですよ ( ̄- ̄;)
すでに数人ほどいたかな… (゚-゚;)
サブの『チ』の一部が消失してしまった人…
サブの『チ』全てが消失してしまった人…
サブだけでなくメインの『チ』までが消失してしまった人…
様々でしたが。。。
生まれつきではなく、
後天的なことが原因で消失してしまったようでした。
魂が異臭を強く放つようになってしまってたり
完全に妖力媒体となったモノノケ使いだったり
魂内の領域の一部をロクでもない人外に明け渡して使わせていたり
心を開いて委ねましょ〜ってのが大好きで長年実践していたり
スピリチュアルや信仰に依存し過ぎていたり
。。。などの特徴が皆さん複数あったかな (゚-゚;)
これにはオイラも驚きました。
そりゃ驚きますよ。
在るべきものが無いんですから (゚-゚;)
そういった皆さんは全て
『チ』自体が違うモノにすり替わっていることが多いんですよね。
まるで。。。
純正部品をジャンクな部品にすり替えたかのように。
そのジャンクな『チ』による固有波動状態で長期間いると
脇に退けられてしまった純正部品である本来の『チ』も
いずれ次々と消失してしまうようです ( ̄- ̄;)
サブの『チ』だけでなく
メインの『チ』までが失われジャンクにすり替わった人は
現身(生身の肉体)はこの世界に属しながらも
固有波動自体が人間本来とは似ても似つかない波動になっています。
波動領域のあちこちが
ロクでもない人外に波動融合されているから…ってのもありますけど。
その固有波動。。。
何故だか『ソ』にとてもよく似てるんですよ ( ̄- ̄;)
生きてるうちから『ソ』の予備軍になってしまってるのかな?
気が早いな。。。 (゚-゚;)
だから容易く波動融合されちゃうのかも。
『チ』が全く無くなってしまった『ソ』の方が波動融合しやすいみたいだし。
現身(生身の肉体)はこの世界に属しながら
固有波動はこの世界に属さない。
その矛盾による違和感を常に抱えているから色々と大変でしょうね。
冷たい言い方ですが
仕方ないんじゃないかな (゚-゚;)
当人自身が選んだ事だし。
それも個人の選択の自由だもの。
んじゃ、今回はこれにて。。。m(_ _)m
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