こんにちは。『おせん』ですm(_ _)m
仕事中なのですが、反応が行き渡るまでの待ち時間が長いので
今のうちにチラッと囁いておこうかと。。。( ̄∇ ̄;)ゞ
今回は『大きな波動サイクルの存在』について。
こういった存在の話をすると何故だか、、、
「(スピでよく見聞きする神様)...の事ですか?」という
トンチンカンなご質問がよく来るので、オイラなりにサクッと説明を d( ̄  ̄)
もちろん『1/3話』なので、そこんトコはよろしくm(_ _)m
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昨年から...今年に入ってからは特に
大きな波動サイクルの存在たちが
あちこちで『目を覚まして』活動している感じなんですよね。
神様モドキよりも遥かに波動規模がデカいです。
現実領域の基準で測るには、日本列島を基準にして例えねばならぬほど ( ̄- ̄;)
この世界を構築している波動の根幹を支え保っている存在たちで、
規模や領域(縄張り?)が大きいからか...
寛大過ぎるというか...許容範囲がもの凄く広く、
『よほどの事がない限り』目を覚ますことはありません。
何世紀も深層領域で眠ったままということの方が多いんですよ。
この世界の波動がここまで酷い状態になる前に、
とっとと起きて動いて欲しかった...と思いますが、
それは人間側の都合や基準でしかないんですよね (゚-゚;)
大きな波動サイクルの存在たちは
この世界の『本来の在り様と本質』を優先し
自らの『存在としての性(さが)』を全うしようする性質を持ちます。
その大きな波動サイクルの存在たちにとって人間とは。。。
この世界を構築している『数多在る小さな波動サイクルのうちの1つ』
。。。くらいの認識かな (´▽`;)
この世界の在り様と本質を大きく歪ませ乱すなら
たとえそれが人間でも容赦はしないでしょうね ( ̄- ̄;)
人間だけを特別視し...
人間だけに応え...
人間だけをエコ贔屓して大目に見る…なんて事は一切ありませんので。
人間側の理にある『情』なんてのも通用しませんよ。
『理』自体が全く違う存在ですから。
人間側にしてみればとてもとてもシビアな存在です。
そういった存在の話をチラッとでもすると
スピでよく見聞きしたり宗教や伝承や神話に登場する
『素敵なお名前の神様たち』を
やたらと当てはめたがる人がいますが...(゚-゚;)
出し殻のスピ知識を総動員させて
壮大なスピリチュアルファンタジーな物語を妄想し期待するのは
出来れば辞めてほしい。。。
違いますよ。
神様モドキなんぞとは全く異なる別物の存在です。
んじゃ、今回はこれにて。。。m(_ _)m
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