深夜にこんばんは。おせん*ですm(_ _)m
今宵は、ちと変わった波動タイプのお話です。
もちろん、話１／２程度でお願いしますね (*￣.￣)b
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『旧タイプ』…と聞いて、
うっかり初期のガンダムを思い浮かべてしまった人。。。
多分オイラと同世代だと思います (๑˃̵ᴗ˂̵)
オイラが言う旧タイプとは、
『固有波動が旧タイプ』ということ。
現代人がとっくの昔に失ってしまった波動的な資質を
一部とはいえ…有している固有波動を持つ人のことを指します d(￣ ￣)
見えないモノからの邪魔や圧力が異様なほどに掛かっていて…
尚且つ、
原因が当人の自業自得の今生のツケやカルマや
家系因縁や居住地域でもない『？？？』な場合。。。
オイラは先ずこの旧タイプを最初に疑います d(￣ ￣)
その次に疑うのは
『大きな波動存在との波動属性』かな。
珍しい固有波動とはいえ意外といるんですよ。
その資質が真っ当に機能している人…となると稀中の稀だけど。
人類から『この世界本来の人類の波動的な資質』が失われてしまったのは、
太古にロクでもない波動存在たちが
人間の固有波動に手出しをし始めたことが原因です (ﾟ-ﾟ;)
ロクでもない波動存在たちにとって旧タイプの人間は
『この世界に存在していては超困る人間』なんですよ。
旧タイプの人間には生物としての本能だけでなく、
『この世界本来の人間としての本能』も備わってますからね。
ロクでもない波動存在たちが人間をマヤカシて弄った世界の物事に
旧タイプの人は『何かがおかしい…』と本能的に気付いちゃいますので。
その本能を含めた資質がマトモに機能しないように…
人として歪み、勝手に自滅の道を進んでくれるように…
生まれた時点から（…人によっては生まれる前から）
様々に巧妙な邪魔を仕込み通常以上の圧力を掛け、
地道に潰していたようです。
早世の人もわりと多いかな(ﾟ-ﾟ;)
人類の大半がマヤカシが効かない人間だったら、
人間を飼えなくなるし手駒にして都合よく使えなくなっちゃうもんね。
そりゃ壮大な時間と手間を掛けてでも潰そうとしますわ。
それでも完全に潰すことは出来なかったみたいだけど。
世の中にはあれこれ誤作動が生じ始めていますが、
幸い旧タイプの人への圧力が少しずつ和らぎ始めているんですよ。
旧タイプの人にとって違和感と圧力で生きずらかった世界も、
これから徐々に生きやすくなっていくと良いな…と思います (*￣ー￣)
んじゃ、今回はこれにて。。。m(_ _)m
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