こんな深夜にこんばんは。おせんですm(_ _)m
今回は『話１／３以下』の『かもなぁ…』程度のお話です。
ま。。。週末ですし(￣∇￣;)ゞ
所詮は波動バカの小さな囁きなので
『へぇ〜〜 (￣。￣)』『ふぅ〜〜ん（￣－￣）』くらいのノリでどうぞ。
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遥か太古の人類には『第７感…？』みたいな能力が
ごく当たり前に備わっていたんじゃないかなぁ〜
と思うんですよ(￣-￣).｡o○
その第７感があったから。。。
自分達もこの世界の波動の一員として
世界の全ての存在や超自然な存在と『波動的な一体感』も感じながら
生きることが出来たんじゃないかな。。。(￣-￣).｡o○
自分という個、人類という種、自分たち以外の存在や森羅万象、
超自然な存在、この世界…様々なことを感じ取り、
その意味も心底理解し自覚することが出来たでしょうから、
文明と人類の足並みも現代とは少し違っていたかもしれませんね。
もしかしたら信仰も必要としなかったかも。。。(￣○￣)ノ☆
現代まで続いている様々な形態の『信仰』は、
人類が第７感を失い始めた頃合いで登場したのかな。。。(￣-￣).｡o○
残念ながら信仰には。。。
人々の様々な目的や思惑…または願望によって、
尾ひれはひれなファンタジーまで織り交ぜて
創り出されたような感じがどうしてもするんですよ (ﾟ-ﾟ;)
だからなのかな。。。
どこか歪で閉鎖的…
まるでこの世界の波動から
わざわざ人類を切り離し隔離するかのよう。。。
まるで『人間ホイホイ』みたい (￣-￣;)
第７感を失って
『不安と恐怖に呑み込まれた迷子ちゃん』になってしまった人類は、
その不安や恐怖による混乱をどうにかしようと
無我夢中でそれに縋ってしまったのかもしれませんね (￣-￣;)
でも、一時しのぎの松葉杖みたいなもんかな。。。 (ﾟ-ﾟ;)
残念ながら…信仰は第７感の代わりになど成れませんから。
人類がなぜ『第７感』を失ってしまったのか。
オイラ如きでは分かりませんけど。。。(; v v)ゞ
当たり前に備わっていた第７感が失われてしまった原因は何だろう？
自然に失われたのか…自ら棄てたのか…奪われたのか…
今さらもう後戻りは出来ないんでしょう。
人類は何世紀もの長い間、
信仰を基盤に構築された社会秩序の世界で生きて来ましたから。
『松葉杖』に縋りながら歩んで行くしかないのでしょうね。
んじゃ、今回はこれにて。。。m(_ _)m
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