こんばんは。 おせん*ですm(_ _)m
チセの星についてもご質問を頂いてました。。。
実際に目に見える天体の星ではない、波動的な『星』なので
まぁ。。。話１／２くらいでお願いしますわ (￣∇￣;)ゞ
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目には見えませんが
この世界…この地球の波動領域内に『チセの星』は存在してるんですよ。
地球以外の星にもチセの星が存在するかは不明。
オイラが勝手に『星』と呼称しているだけで
実際は『大きな波動サイクル存在？』みたいなものかな。
まるで
白く仄かに輝くデカ〜い金平糖？みたいな感じなんですよ。
こんな例えですみません。。。
でも、でも、１番近いのが金平糖だったんです。
チセの星は
『生命サイクルそのもの』に深く関わるようですね。
人間を含め誕生した全ての生命は
枯れていくようにデザインされていますよね？
生まれ
成長し
ピークを迎え
その後は徐々に衰退して
枯れて刈り取られる。。。
『誕生〜刈り取り』。
どうやらチセの星は
そのサイクルに関わる大きな波動存在のようです。
チセの星は常にこの世界に存在していますが
この世界の人間社会でいう『８月くらいの時期』に
波動周波数がこの世界に近くなり１年のうちで１番作用を強めます。
他にも色々働きがありそうなチセの星ですが
８月の時期の作用としては２つ。
■地に存在する全ての生命と大地に恵みを与える。
■すでに枯れた生命や不純物や異物などを
それぞれ『次の段階へ』ぐいっと移行させる。
だから
８月にお盆なのかもしれませんね。
仏教が由来ではなく
もともとはチセの星の働きがあるからそうなったのかも。
大昔は
さまざまな国や地域の波動領域内にチセの星が存在していたようです。
残念ながら、
現代でそれを波動領域内に擁しているのは日本だけになってしまいました。
ロクでもない波動存在たちやエネルギーたちにとって
チセの星は…特に８月の作用は邪魔なんですよ。
だって、
『不純物や異物として』
強制的に移行（要は、締め出し）させられちゃいますからね。
だからチセの星を保持出来ぬよう
さまざまな国の基盤波動を次々と潰していったのかな？
オイラが初めてチセの星を察知したのは。。。
数年前のことでうろ覚えだけど
多分。。。おそらく。。。
これ（↓）が起こったあたりだったと思います (￣∇￣;)ゞ
その当時のチセの星は
今よりもずっと儚げな…半分眠っているかのような感じでした。
終戦あたりからは特に働きが弱まっていたようです。
チセの星の回復が始まったのは大きな波動現象が起こり始まってから。
今では、
特に今年２０２０年に入ってからは輝きも増してるように感じます。
今年の８月は
従来とは違った働きもしていたようですね。
そのお話は、またそのうちにでも。
うっかり忘れなければ。。。 (; v v)ゞ
んじゃ、今回はこれにて。。。m(_ _)m
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