こんばんは、おせんですm(_ _)m
以前の記事でもちょこっと言いましたが
オイラは仕事柄、呪術関係…特に呪詛や呪殺などの対処をすることが多いです。
…いつのまにか得意になっちまった…ですけど ( ̄∇ ̄;)ゞ
家族や知人からは
「呪詛や呪殺だとか…恐くないの? 大丈夫? よく平気でやっていられるね。」と不思議がられます。
今回はオイラの呪いや呪術に対する『認識』について。。。
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普通はもちろん恐いですよね〜 ( ̄∇ ̄;)
でもオイラは、呪いや呪術に対して『恐い』っていう認識が何故だか薄いんです。
…だから、ビビらずに仕事ができるんでしょうけど。
オイラは見えない世界に関わるカルマが異様に多く、オイラ自身が抱え込んでいたエネルギーにも変わったものが多かった…などの関係もあり、
呪術や呪いに対する認識みたいなもんがちと変わっているんですよ (゚-゚;)
…呪術や呪いに限らず、死人や生き霊やモノノケに対しても似たようなもんです。
何故だか。。。
それは、どこから来たのか。
それが、来た原因は何なのか。
それは、人のどんな部分を媒介に働きかけどんな影響や作用があるのか。
それは、どの領域まで働くのか。
それは、どんな呪術システムで成り立ち働くのか。
それに、呪術的なネットワーク機能があるのか。
それの、持続はどれくらいあるのか。
それは、繰り返したり対処しても自動再生などの特徴があるのか。
それは、拡散するのか…誰にでも拡散するのか…特定の人のみならその条件は何か。
。。。などと、恐さそっちのけで考えてしまうんですよ。
…分析をし始めるってのは仕事柄でしょうけど。
オカルト番組やホラー映画特有の恐〜〜いイメージではなく、
『それ』程度なんですよね ( ̄∇ ̄;)ゞ
仕事柄マヒしちゃってるんでしょ…と思われるでしょうが、仕事にする前からあまり無かったんですよ。
今みたいに呪詛だ呪殺だと識別出来なくても「そういった感じのエネルギーもこの世には色々と在るんだろうな。」と思っていましたから。
何というか…
呪術や呪い…というより、エネルギーの一種…って認識だから、あまり恐さを感じないのかな〜と思っています。
…でも軽んじているわけではありませんよ。さんざん『痛い思い』もしていますし(* v v)。
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そんなオイラでも恐いと感じる部分はありますよ。
呪術や呪いよりも…それを編み出した人や実践する人の心根や意図には正直ゾッとします。
結局恐いのは…呪術や呪いなどではなく『人』ってことなんでしょうかね (゚-゚;)
んじゃ、今回はこれにて。。。m(_ _)m
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