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おせん's World

目に見えない世界の不思議なこと…エネルギー…ヒーリングについてのオイラ的なお話

善意の暴走

おせんの囁き

『善意』と『スケベ心』と『自分は善側の正しい人という先入観』が三つ巴で絡むと、善意の暴走が始まります

スケベ心とは、他者を利用して自分が美味しい思いをするための身勝手な動機や目的のこと。
誰にでも大なり小なりあるもので…バレては都合悪いので、『善意』や『謙虚』などの被り物をして化けていることもありますね。

スケベ心がない善意的な言動は、常に相手軸で考えていますので…うっかり熱が入って突っ走っても立ち止まれますし、相手が拒否すれば相手の意思を尊重して引き下がれますが。。。

スケベ心がムンムンとある善意な言動は引き下がるどころか、拒否した相手に腹を立てて非難し始め、自分の正しさを相手に認めさせる事に躍起になります

その場合、『自分は善側の正しい人』だから『自分は絶対間違わない』って先入観で自分を認識していますから……正しい自分が善意からしている事を拒否する相手の方が間違っている…と自動的になってしまうんでしょうね
自分の善意の裏側に隠れているスケベ心に気付かずに。

まあ…『自分は善側の正しい人』なのでスケベ心自体『絶対あるワケない』って思っているんでしょう。

『絶対』なんてこの世には無いんですけどね



相手が認めてくれない…となると、今度は第三者に自分の正しさを認めてもらい証明しようと奔走し、『それ、間違っているんじゃないの?』と指摘されればされるほど、『自分の正義』を頑に握りしめます

だって『自分は善側の正しい人』なのだから『絶対に間違うワケ無い』…それを間違っているって指摘する人の方が間違っているんだ…と更に握りしめその正義は歪み始めます。

ここまで来ると、自分の正義を拒否したり間違っているなんて言う人は全て敵。。。
歪んだ正義を振りかざして、たった1人で健気果敢に敵に立ち向かうヒーローやヒロインになってしまいます。
自分にとっての『聖戦』てノリになってしまうのでしょうね


歪んでしまった正義を振りかざした善意は暴走し始め…どんどん道を踏み外し始めます。
自分の正しさを証明する為なら、どんな見苦しい言動も厭わない…と


自分の言動が善くない事だと自覚している人やスケベ心に気付いた人は、真っ当な人なら必ず罪悪感がブレーキとなって途中で踏みとどまれますけど。

『自分は善側の正しい人』で『絶対に間違うワケ無い』ってノリの人は、罪悪感のブレーキが全く無いので歯止めが効かずどんどん暴走がエスカレートしていくんですよね



で、いくらやっても自分の正しさを認めてもらえない…となると、
「誰も自分を解ってくれない」と、今度は周囲を憎み始めます

。。。始まりは『善意』だったはずなのに、最終的には『憎しみ』になってしまうんですよね。。。何とも切ないお話しですな

善意や正しさや正義もあまりにも握りしめると歪んでしまい別物になってしまいます。

善意や正しさや正義も…そして自分も、時には間違うこともある…っていうユルさも必要ですね。
間違ったら、反省してまたやり直せばいいんですから。

せっかくの善意…自ら暴走させて台無しにするなんて勿体ない




。。。今回は、これにてm(_ _)m

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