こんにちは。 久々な おせん*ですm(_ _)m
端午の節句以降も大きな波動存在が活動を開始したり
大きな波動現象が続いたりしてましたからね。。。
その対応に追われておりました。
もちろん仕事は仕事でちゃんとしてましたよ...少し滞ったけど (; v v)ゞ
さて。。。
今回も下書きの消化記事です (; v v)ゞ
『蠱毒の壺』についてのお話ですね。。。
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蠱毒の壺に呑み込まれた人のなかには
その蠱毒による恨みや憎しみや怒りを『原動力』として
人生を生きるようになってしまう人もいるんですよ (゚-゚;)
恨みや憎しみや怒りをいつも両手いっぱいに抱え握りしめているので
『他のもの』が入る余地もありません ┐(; v v)┌
自分は恨みや憎しみや怒りを取り除いたら何も残らない人間。。。
というのを無意識に自覚しているからなのかな。
自分を構築しているその恨みや憎しみや怒りが揺らがないために
『その毒をぶつける対象』をいつも探しているんですよ。
今年に入ってからは
大きな波動現象が立て続けに起こっているから
誤作動もさらに出やすくなっているでしょう (゚-゚;)
人間だもの、
酷い目に遭った時に恨みや憎しみや怒りが湧くのは
正常な反応だし仕方ない。。。
でも、
それだけを原動力にして生きるのはどうなんだ?
その恨みや憎しみや怒りの原因ではない無関係な他者にまで
毒をぶつけ巻き込むのはどうなんだ?
。。。と、どうしても思ってしまいますね ( ̄^ ̄;).。o○
蠱毒の壺に呑まれた人は
どんどん人が離れていくんですよ。
一方的に毒をぶつけられるのは誰だってイヤですもんね。
周囲の人たちが離れてしまったのは、
自分自身の毒による独り善がりで一方的な所業が原因であるのに。。。
『何故、自分を受け止めて慰めてくれないんだ。』
『何故、自分を受け入れてくれないんだ。』
『何故、酷い目に遭って可哀想な自分を見捨てるんだ。』
。。。と
今度はその離れていった人たちのことまで
逆恨みして怒るんですよね ┐(; v v)┌
その人自身が自覚して蠱毒の壺から抜け出さない限り
その歪んだ恨み憎しみ怒りの連鎖は延々と続くのでしょう。
その荒廃した孤独のなかで。
ま。。。(; v v)=3
そういう存在になってしまったから
そうなっているだけ。
『その人自身が蠱毒の壺そのもの』に成ってしまったんですものね。
当然といえば当然でしょうか (゚-゚;)
んじゃ、今回はこれにて。。。m(_ _)m
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