おはようございます。 本日2本目のおせん*ですm(_ _)m
何故って、公私ともにちと忙しくなりそうだから。
今回はお蔵入りにしようと思っていた記事の消化です。
この類いのお話をすると
「おせん*もとうとう気が触れたのか?」と心配されてしまうのですが。。。
イイじゃないですか。
たかがおせん's Worldなんだし…ってコトで (* ̄. ̄)b
でもまぁ…オイラ如きが言う事なので、
今回は『話1/3』のちょい下くらいでお願いしますね。
はい…なんだかんだ言うわりに小心者です( ̄∇ ̄;)ゞ
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太古の『とある地域』に生息していた人々が
ロクでもない波動存在と『契約』を結び
その存在の憑き物筋になったことが、
この世界に『裏の世界』が誕生してしまった元凶みたいなんですよ (゚-゚;)
ロクでもない存在側から
強制的に無理くり契約を結ばされた…ではなく、
その人々がロクでもない波動存在たちを
思い描く『神に違いない』と勝手に勘違いし
そのおチカラの恩恵によって
自分たち一族だか民族だかを繁栄させ続けるために
わざわざ子々孫々も捧げ
自ら望んで憑き物筋になったんですよね。
人間側から契約を望むように
色々とマヤカシて誘導くらいはしたでしょうけど。
更には。。。
契約したそのロクでもない存在に
手出しもさせちゃった。。。( ̄- ̄;)
憑き物筋となった人間たちの精神体を媒介にしたようですね。
あのヘドロの海はそれが始まりだったのかも。。。
それを嫌ったこの世界の大きな波動サイクルたちが、
変質させられたエネルギーを別の領域に追い出し続けたことによって
裏の世界が誕生。。。というわけです d( ̄  ̄)
しかも。。。
その憑き物筋の血筋には
途中から『邪血の系統の1つ』も入り込んでるんですよね。。。
憑き物筋となった人間の血脈は
邪血にとって親和性も高く宿るには最適だったんでしょう。
その憑き物筋(+邪血)と
憑き物筋(+邪血)由来の信仰は、
『信仰や伝承…または様々な思想や呪術やスピの手法』などで
現代も世界的にもしっかり残っているようです (゚-゚;)
時代と共に宗派がいくつかに別れたようですが
宗派や国教が原因で仲違い覇権争いしていても大元はみ〜んな同じ。。。
ま。。。ε= ( ̄。 ̄;)
所詮はオイラ如きが波動を辿って調べ分析しただけなので
それを現実的に証明することは難しいけど。
ドラ◯もんがいたら
タイムマシンで現地に行ってナマであれこれ確認したいわ。。。
それでもこの世界の歪みと人類の変質と脱線は
『そこから』始まったようには感じますね。
太古の世情や当時の人々の価値観など
細々とした事情は分からないし確かめようもないですが
なんというか。。。
まったく。。。
とんでもない事をしでかしてくれたもんですわ ┐(; v v)┌
んじゃ、今回はこれにて。。。m(_ _)m
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