こんにちは。
今年初の意地悪おせん*です ( ̄^ ̄*) b
意地悪おせん*に一々説明は要りませんよね?
じゃ、今回は神様について。
ちと底意地悪〜く囁いてみますわ。。。(* ̄. ̄)b
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大昔から人類は何をトチ狂ったのか。。。
神様は『とても人類贔屓』で、
『人類を導き救ってくれる存在だ』と思ってしまっていたらしい (゚-゚;)
しかも。。。
その神を信仰している『自分たち』は、
その庇護と恩恵をより多く受けられる。
その神を信仰している『自分たち』は、
死後は天国だか神の王国だかにフリーパスで行ける。
『自分たちは』神に選ばれし特別な民族だ。
。。。などという勘違いもしていたらしい (゚-゚;)
それをいいことに。。。
信仰を巧みに利用して煽動するとか操作するとか…
政の求心力やイメージ操作として利用しちゃうとか…
覇権争いや戦争や侵略の大義名分にしちゃうとか…
一方的に利を得て搾取する生臭い行いを正当化しちゃうとか…
自業自得や都合悪い事も全て神の御意志や思召しにしちゃうとか…
神様や信仰を『逃げ道』に色々とヤラかした
イタ〜い歴史が人類にはあるんですけど ┐( v v)┌
都合が悪いことは、
神様のせいにしておけば自分たちの咎にはならない…
とでも思っていたのかな。
現代でも
自分に降りかかる嫌なことや自業自得なことまで
なにかと神様のせいにする人がいますよね ( ̄^ ̄)=3
さて。。。
大昔から人間が『逃げ道』として使ってきた神様という存在は
一体、どんな存在かな?
んじゃ、今回はこれにて。。。m(_ _)m
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