おはようございます。久々の おせん ですm(_ _)m
久々な理由はお察しのとおり。。。(; v v)ゞ
何も出来ないほどコテンパン☆にやられていたから。
ホント情けないわ。。。(; v v)。
さて…久々の今回は『邪血』について。
憑き物筋と似ているんですけどね…ほんの少しだけ違うんですよ。
物語に登場する吸血鬼とも違います。
薄ら寒くも切ない『話1/3』のお話ですが
オイラが分かる範囲で少しだけ。。。 (  ̄. ̄)b
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人間の血…血液や体液そのものの波動に寄生している
人外のロクでもない波動存在を
オイラは『邪血』と呼称しています d( ̄  ̄)
かなり大昔から存在していたらしく、
人間の血液の波動に寄生しながら
そこから連なる血脈よって現代まで代々引き継がれ
時には他の血筋にも潜り込み
この世界に存在し続けていたようですね ( ̄- ̄;)
現代も存在している邪血は、
オイラが把握しているだけでも3つの系統。
3つの系統についての詳細はご勘弁下され(~_~;)
この3つの邪血は親戚どうし。。。
もともと1つの系統だったようです。
実際の血縁による『親戚』とは違います。波動的に親戚という意味です。
どうやら邪血たちは、
血液の波動に寄生しないとこの世界に存在出来ない上に
繁殖力もイマイチだったようで。。。
絶滅回避のために途中から3つに分散させたようです (゚-゚;)
他民族の血筋に潜り込むんですよ。
1つの系統のままなら全滅してしまう可能性が高いけど、
分散しておけばそのリスクも減り
とりあえず全滅だけは防げるかもしれないから…なのかな ( ̄- ̄;).。o○
分散している3つの邪血どうしが仲良くしたり交じり合うと
絶滅する可能性が再び高まってしまうからでしょうか。。。
邪血の人間や家系や
邪血の血脈を根幹に内包している民族は
互いに反発し合うようになっているようです。
▪︎支配や征服が大好き。
人類の歴史にかなり関わっているかもね。
▪︎偏った弱肉強食思想を持つ人が多い。
▪︎洗脳や人間のコントロールが大好き。
▪︎自分は人々を導き管理操作する立場の人間だという思考を持ちやすい。
羊飼いと羊という、上から目線の思考回路。
▪︎非人道的な人体実験や非道な錬金術や魔術や生贄が好き。
▪︎信仰や宗教やカルト思想が大好きで
その始祖や教祖や指導者になることも多い。
あ…スピリチュアル関係も得意ですね。
邪血由来の思想や伝承や手法も数多く現代まで伝わっているし。
▪︎他者への影響力が強く、
周囲を感化し心酔させる能力に長けている。
要は、自分の手駒や信奉者や手勢を作る能力に長けてる。
▪︎人間を人間とは思わず目的達成の駒や道具程度にしか思わない。
▪︎同族内の結束は異常なくらいに強く、
一族の意に添わない人間は同族でも徹底的に潰すか使い捨ての駒にする。
▪︎目的のためなら虐殺や大量殺戮も厭わず正当化する術にも長けている。
▪︎特別な人間の血肉には力が宿っていて
それを取り込むことで力や守護や徳を得られると思っているので
その擬似行為を儀式化して行わせることも多い。
▪︎根拠のない一方的な人種差別をしたがる。
自分たち以外の人種は動物や家畜程度にしか思わないんですよ。
奴隷制度とかも好きそうですね。
。。。などなど、
邪血の人間や家系には、
そういった傾向を持っていたり…
潜在的に好む人が特に多いようです (゚-゚;)
感化された人も、『我も続け!』と真似する傾向が出ます。
表向きの言動はどうあれ。。。
ご立派なことが多い。
結局は、
その血に宿る『邪血の本能や欲求』に添う行動をするんですよ。
邪血たちにとって居心地の良い世界にしたいのかな。。。
ほぼなっちゃってますけどね。
邪血が非覚醒のまま一生を終える人もいますが、
非覚醒でもその血液に宿る邪血の波動は
次の世代にしっかりと受け継がれてしまうようです( ̄- ̄;)
ま。。。
そんな邪血の波動存在たちも
波動分岐の現象により壮大な時をかけて
メインでもサブでもない…
『もう一つの流れ』に分岐されるようですけど。
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オイラ的にはなんというか。。。
とても気の毒で切ない気持ちになるんですよ (; v v)。
邪血の血筋に生まれ その恩恵の傘の下、
胸張って誇りを持つ人ばかりではありませんからね。
自分の血液に宿る邪血を『人としての本能』で感じ取り
嫌悪感や拒否感を抱いている人達もいるんです。
自分の生まれに強い違和感や嫌悪感や拒否感があっても
自分が生まれたことを否定することは出来ない。。。
『邪血』と『人としての自分の本能』との狭間で悩み苦しみ続けます。
それは想像を絶するほどの苦悩と苦痛でしょう。
でも、
だからこそ。。。
『人として』強くあって欲しいと思います。
あなたは、
邪血たちを存在させる為にこの世に生を受けたのではないのだから。
んじゃ、今回はこれにて。。。m(_ _)m
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