こんな真夜中にこんばんは。『おせん』ですm(_ _)m
ここんとこずっと超ヘビーな対処や鑑定が続き、
いつものパターンで更新が滞りました。
それでもブログを訪れて下さった皆さま…ありがとうございますm(_ _)m
お返事待ちの皆さま…
順次返信させて頂いておりますので、も少しお待ちを。。。m(_ _)m
さて、久々なので今宵は軽めのお話にしておきましょ〜か (* ̄ー ̄)ノ☆
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今さらですが。。。( ̄∇ ̄;)ゞ
2月25日の正午(11時〜13時)にまた大きめの動きがありましたね。
奈良を含む南紀と鹿島灘あたりに。
この時期の海流に乗って来る波動のための動きのようです。
南からの黒潮に乗って来る…
太古は『アマツカミ』と呼ばれていた波動。
それとは真逆の
北からの親潮に乗って来る…
『マガツカミ』と呼ばれている波動もあるんですよ。
…日本海側の海流は機会がなかったのでまだ調べていません ( ̄∇ ̄;)ゞ
奈良を含む南紀は古来より
そのアマツカミの波動に関わる働きを持った特殊な地域ですが
長い間、何らかの理由でその波動的な働きが失われていたようです(゚-゚;)
鹿島灘も
長い間、邪魔?が入っていてマトモに働いていなかったもよう…(゚-゚;)
…おそらく働き自体が逆転していたかな。
でも今年は本調子ではないものの
とりあえずはどちらの働きも再生したようです (*゚。゚)
最近の日本の基盤波動の影響もあるのかな?
んで。。。
マガツカミの流れのちょい先にあるのが鹿島灘。
鹿島灘の目と鼻の先に
鹿島と香取、2つの神宮(波動の働きとしては伊勢神宮直轄の神社)が
セットで在るのもオイラ的には腑に落ちちゃいますわ。
ホント良く出来てますよね。。。 (* ̄- ̄)=3
仕事の中休みだった為サクッとしか観察出来ず
南紀や鹿島灘の波動的な働きの意味も
アマツカミやマガツカミの波動の本質も
基盤波動やその地域に住む人々へ及ぼす影響も
ごく当たり前の自然現象なのかも
まだよく分からないんですが。。。
その時間帯に体感がほんの少し楽になったのと
親潮に乗ってくる波動が廃れ気味だけどキモいな…くらいしか ( ̄∇ ̄;)ゞ
なかなか興味深いですな… ( ̄- ̄).。o○
んじゃ、今回はこれにて。。。m(_ _)m
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