深夜にこんばんは。おせんですm(_ _)m
呪術…と聞くと『カビ臭い古典的なもの』…という印象があると思いますが、
意外とそうではないんですよ d( ̄  ̄)
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大昔の呪術の
その波動の作用の仕方や拡散の仕方などを調べてみると
まるでコンピュータのプログラムのようにシステム化されているんです d( ̄  ̄)
拡散や送り込むための方式も作用のさせ方も、
例えるなら。。。( ̄- ̄).。o○
波動的なネットワークを構築して一気にダ〜っと流す。
…とか
受取媒体となる波動を予めバラ撒いて仕込んでから、
タイミングをみて一気に反応させて送り込む。
…とか
広範囲にバラ撒いて一定の条件を満たした人のみに定着させ作用させる。
…とか
波動的に繋いだトコへ定期的に流し補充し続ける。
…とか
あらかじめ仕込んでおいたセンサー?みたいな仕掛けが働くと
自動的に呪術が発動されたり、モノノケがソッコーで大集合する。
…とか
状況に応じてあちこち遠方にある複数の呪術が連動して働くようになっている。
…とか
自動補修機能がある…とか
ステルス潜伏して作用させる…とか。。。etc.
…サクッとした説明なので「どこがシステマティックで凄いの?」と思ってしまうでしょうけど( ̄∇ ̄;)ゞ
効率的で的確で無駄が一切無く。。。
しかも…
一石で二鳥どころか
『一石でアレコレ先々のことまで諸共に落とす』ようなものも多く抜け目がない。
大きな規模の呪術となると
幾重にも綿密に構築されていてほとんど隙がありません ( ̄- ̄;)
そんな大昔にいったい誰が考え出したんだろう…(゚-゚;)
と感心してしまうほど。
…さんざん悩まされているんだから感心している場合じゃないんですけど( ̄∇ ̄;)ゞ
現代も呪術だらけの世の中ではありますが。。。
…意外ですか?(^^;)
呼び名やイメージや媒体やネットワークとして利用するモノが変わっただけで、
その『システム』自体は昔からそんなに変わっていないんじゃないかな (゚-゚;)
んじゃ、今回はこれにて。。。m(_ _)m
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