こんばんは、おせんですm(_ _)m
ちとご無沙汰しておりました。。。
すみませんね…再び大掛かりな対処などがあって手が離せませんでした。
こういう時はさすがに分身が欲しくなりますね〜〜(´▽`;)
さて…久々なので今回はユルめのお話を。。。
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たまに言われるのが…
「あの娘さんとの同居は色々と大変じゃないの?」
「あのお母さんにアナタのことを理解してもらうのは色々と大変でしょ。」
…『あの』って(~_~;)
ま…水と油みたいな母とオイラの同居ですからね(゚-゚;)
…天然だけど超現実主義の母と変わり者のオイラという( ̄∇ ̄;)ゞ
オイラの兄弟を始め…
友人や親戚などあちこちから心配されちゃうのも仕方ないとは思いますが。
…小うるさい近所のおばちゃんには
大きなお世話だぜと思う時もたまにあるかな( ̄‥ ̄)=3
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人それぞれのこの世に対する世界観…
個々で認識している世界がその人にとっての『この世の全て』…
もちろん人によってさまざまです。
それはまるで…
『それぞれ違う世界を持ち寄って』
この世で共に生きているようなもの。
この世で共に生きているとはいえ、
自分が認識していない世界のコトや
自分が認識していない世界観で生きている人のコトは。。。
▶そんな世界やそんな人もいるってコトは聞いたことくらいはあるけれど、
自分にはイマイチ分からん…。
または
▶自分が認識していないものはこの世に無いも同然だから自分には関係ない。
。。。ってのが普通でしょう。
目に見えない世界のことなら尚のこと。
それでも『目に見える世界』と『目に見えない世界』は
コインの表と裏のように互いに影響し合い、
人はそのどちらの影響も受けているんですけど。。。
ただ。。。
『目に見えない世界』に関しては、
この世に対する認識の度合いによって捉え方も1人1人違うんだろうな
。。。とは思っています。
その度合いも人によって違うけど、
見える世界100%で成り立っているって人はまずいないんじゃないかな。
どんな人にも目には見えない心や気持ちや感情とか…
あの世や天国地獄や魂とか…お墓参りや神社へ参拝とかバチが当たるとか…
ゲン担ぎや運気など『見えない世界への認識』がそれなりにありますから。
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大まかですが、オイラと母の認識の度合いや違いは。。。
【オイラの母】
▶この世界に対する認識の度合いは
『目に見える世界』>『目に見えない世界』
目に見える世界の方がかなり多めかな。
なので。。。
『見えないエネルギーや世界に自分も関係し影響を受けている』
って認識が薄いし、見えない世界のことはちと疎い。
ご先祖さんのことを気に掛けたりお墓参りや神社へ参拝もするけれど
「そんな不思議なコトもあるんだね〜。」
「そういうことが分かる人もいるんだね〜。』って程度。
▶母は稀に見るくらいの強靭波動である上に、身体も丈夫。
幼少期から鍛えられていることもありメンタルも強い。
だから、見えないモノに振り回されたり痛い思いをしたことがない。
…実際にはしているんだけど、本人はそう思っていない。
▶見えない世界に関係するカルマも小さく極端に少ない。
その分?他のカルマがもの凄いけど。。。
▶見えない世界に対する認識は疎いなりにもあるから、
軽んじたり否定はしないものの、
『この世のほとんどが目に見える現象で成り立っている』
。。。という感じ。
【オイラ】
▶この世界に対する認識の度合いは
『目に見える世界』≦『目に見えない世界』
目に見えない世界の方がワリと多めかな。
なので。。。
『目に見える見えないどちらのエネルギーや世界にも
自分は関係し影響を受けている』って認識があるし仕事柄疎くはない。
▶オイラは超虚弱波動だった上に、
見えないエネルギーの影響が体感で出やすく
コンディションも左右されやすいし身体も母ほど頑丈ではない。
メンタルだって母に比べればへなちょこである。
現実的な自業自得だけでなく、
見えないエネルギーにも振り回されたり痛い思いもさんざんしてきた。
実際に痛みや気持ち悪さとして出ます。
▶見えない世界に関係するカルマも極端に多い上に大きめなカルマが多い。
▶見えない世界に対する認識が多めだから、
『この世は目に見える現象と見えない現象のセットで成り立っている』
。。。という感じ。
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母とオイラをこうやって文章にしてみると、
余計に違いを感じるなぁ。。。(゚-゚;)
もちろん世代が違うってのもありますが…
それでも何とか上手くいっているのは。。。
■互いに人としてのバランスはとりあえず?保たれている。
ええ、自己満足でございますとも(* v v)。
■ 信頼はしているけれど…人間はうっかりや失敗や間違うことも時々あるから、
一方的で手放しな信用はしない。
信頼と信用はちと違いますもんね (´・_・`)
■認識や世界観の違いを善い悪いだけでは判断しない。
■「それ、おかしいんじゃないの?」「それは困る。」という時は、
指摘やアドバイスや注意くらいはするけど…
命に関わること・人の道から外れるようなこと以外は、
押し付けるコトも無理強いするコトも互いにしない。
■相手のことを100%理解するのは難しいとは思っているけど、
理解出来ないなりに想像くらいはしてみる。
「もしかしたらこんな気持ちだったのかも?」とか。
。。。だからかな、と思ってます。
ついでに
『何故だか互いに…相手の好物がいちおう得意料理』ってとこもあります( ̄∇ ̄;)ゞ
もちろん時々ケンカもしますよ。
でも昔のように、
いつまでも意地を張ったりガキの喧嘩みたいにはなりません。
ま。。。
ちょうど同居のタイミングで親子間のカルマが互いに無くなったのと…
母の天然さや人徳と互いの年の功…ってのもあるんでしょうけど ( ̄∇ ̄;)ゞ
母とオイラ。。。
水と油ほど違う世界観を持ち寄って共に暮らし生きていますが、
意外にも上手くいってますね。
おそらくは。。。
『水と油がどう違うのかを知っている』からでしょう。
んじゃ、今回はこれにて。。。m(_ _)m
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