こんばんは、おせんですm(_ _)m
今回はちと恐〜〜いお話です。
近年では日常的に耳にするようになってしまった『とある言葉』について。
その言葉をモロに出したくないので、
『相手の生命そのものを否定する言葉』と例えさせて頂きます (゚-゚;)
。。。『○ね』ってやつよ。
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気に入らない相手に…
腹を立てたりムカついた相手に…
時には冗談話で…
すぐ口癖のように気軽に
『相手の生命そのものを否定する言葉』を口にする人も
近年は珍しくはなくなりましたね。
意味を知らないお子様世代だけかと思いきや、
大人世代も平気で口にする人もいるようで。。。 ┐(; v v)┌
でもね。。。
その『相手の生命そのものを否定する言葉』は、
相手に対する『呪詛や呪殺』となるんですよ ( ̄- ̄;)
「まさかちょっと思ったくらいで…」
「まさかちょっと言ったくらいで…」
「まさか冗談で言っただけで…」
。。。と思う人がほとんどだと思います。
波動的に観ると。。。
プロ並みの呪詛や呪殺ほどではないにせよ
それなりの作用があるんですよ。
◼︎心の中でその言葉を抱けば、
相手に対して呪詛呪殺を施す生き霊や念となり相手の元へ飛んで行きます。
思いのエネルギーはひょいひょい簡単に飛びますからね。
◼︎言葉として発すれば、その言葉は言霊となり強い呪詛や呪殺を帯びます。
日本語は母音だから作用も強いでしょう。
で。。。
相手の生命を蝕み生命力を削ぎ続けるんですよ。
もちろん。。。
その言葉を口にした当人、その思いを抱いた当人の波動にも
『呪詛や呪殺を実行した人と同じような痕跡』が刻まれます。
当人もその痕跡に見合ったツケを延々と払うわけです。
ま、それは自業自得ですから当然ですけど ┐(; v v)┌
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それよりも気になるのは、
『相手の生命そのものを否定する言葉』。。。( ̄- ̄;)
『呪詛や呪殺と成り得る波動を帯びた言葉や文言』が
『抵抗感すらなく気軽に当たり前に』
…日常で使われてしまっていること。
真っ当な人なら嫌悪感や抵抗感を抱く物事が、
当たり前で平気な物事になってしまう世の中。。。
恐い世の中になったもんですね。
残念なことです (* v v)。
んじゃ、今回はこれにて。。。m(_ _)m
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