顕微鏡もまだ無くて細菌が発見されていなかった大昔は、
伝染性が強い感染症は『災厄だ!』『瘴気だ!』『祟りだ!』とされた。。。
というお話しをネットで見つけて読んだコトがあります。
大昔は肉眼では見えない病原の細菌や微生物は、
知らないし認識もされていませんから
人々にとって『この世には存在しないもの』となっていたんでしょう。
だから実際は病原の細菌や微生物が原因だったとしても。。。
目に見えない…知らないし認識もない…だからこの世には存在しない…
未知で原因不明。。。となって、
その当時の人々の認識により
その当時の人々の認識により
『災厄だ』『瘴気だ』『祟りだ』となったんでしょうな (゚-゚;)
おそらく当時の人達にとっては、
おそらく当時の人達にとっては、
災厄や祟りとかの方が現実味があったんでしょう ( ̄  ̄).。oO
波動的な世界の事柄もこれと似ているよな〜と思いました。
波動やエネルギーも
細菌や微生物同様に肉眼では見えませんからね。。。
見えない波動的な世界への認識の度合いによって、
その『現実味』も人それぞれ違うよな…と d( ̄  ̄)
この世に存在するもの全ては…もちろん全ての人も…
目には見えないとはいえ、
もれなくこの世の様々な波動エネルギーの影響を
いつも受け続けているんですけど (゚-゚;)
それを認識している人にとっては。。。
『現実味があること = この世に存在しているもの』
それを全く認識していない人にとっては、
影響をしっかり受けてはいるものの。。。
『現実味がないこと or 迷信か誰かの空想妄想話
= この世には存在していないもの。』
。。。という捉え方の違いになるんでしょう。
目には見えないし、
個々の波動体質の強弱やコンディションの違いもあるので、
実体験や認識の差が出るのは当たり前のことですけど (゚-゚;)
特に。。。
波動体質が『強靭』傾向の人は、
波動体質が『強靭』傾向の人は、
波動的なダメージや影響を受けても自己回復力が高めの人が多く、
見えない波動に身体が負けて体調を崩す…なんてことは
余程のコトが無いとありませんし。。。
波動的な『穴』が全く無い人は、
波動的な『穴』が全く無い人は、
心が見えない波動に強く影響を受けて心が病む…なんて事は
余程のコトが無いとありませんから。。。
様々な波動エネルギーがこの世に存在してて、
様々な波動エネルギーがこの世に存在してて、
人にも影響を与えたり色んな現象を引き起している…と認識するのは
なかなか難しいでしょうね (⌒-⌒; )
でも、あくまでも、オイラの個人的意見ですが。。。 (* v v)ゞ
『自分が認識していないもの = 自分には無関係なもの』
ではないので、
「そんなこともあるんだろうな〜」程度は
「そんなこともあるんだろうな〜」程度は
頭の片隅に入れておいた方が良いと思いますよ (* ̄. ̄)b
人の認識や目には見えないなんて関係なく、
人の認識や目には見えないなんて関係なく、
確かにこの世に存在しシッカリ影響を与えていますから。
顕微鏡などの発明によって、
顕微鏡などの発明によって、
その姿を現し『この世に存在するもの』と人々に認識された細菌や微生物。
この世の様々な波動エネルギーを、
この世の様々な波動エネルギーを、
誰でも肉眼で見ることが出来る器械が発明されちゃう。。。なんて時代も
いつかやって来るんですかね…
それが人にとって善いコトなのか悪いコトなのかは別として( ̄. ̄).。oO
んじゃ、今回はこれにて。。。m(_ _)m
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